平凡なママのママによるママのためのブログ

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走るのは好きだけど、気まぐれ程度にしか走らない。出産後はまったく走ってないわたしが、5年以内にホノルルマラソンで完走を目指す!そんな野望を胸に毎日の育児とお仕事をつぶやくブログ

【7~9ヵ月】新生児の頃より夜間授乳の回数が増えた?!


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ご訪問ありがとうございます、あおかすです。

 

9ヵ月の息子は現在【身長74cm・体重8.2kg】と元気に成長してくれています。離乳食を始めた頃はなかなか食べてくれなかったですが、8ヵ月頃から徐々に食べるようになってくれました。

成長曲線や離乳食の進み具合は個人差があり、あくまで目安ではありますが、順調に大きくなってくれてるかなと感じます。しかし、ちょっとした悩みもあります。それは夜の授乳回数が減らないこと。むしろ、新生児の頃より授乳回数が増えました。3~5回は起きてます。

 

なぜ…?もう毎日寝た感じがせず、結構…参ってます。

離乳食を開始している月齢の赤ちゃんは授乳回数が減るのが一般的と言われていますが、母乳に頼り過ぎたのがよくないの?もっと離乳食の量を増やすべき?

 

WHO(世界保健機構)のガイドラインに基づき、離乳食が進んだ月齢の赤ちゃんの母乳育児について調べてみました。

 

母乳を飲むメリット

  • 行動範囲が広がることで罹りやすい病気から守れる(母乳中の感染防御物質が赤ちゃんの免疫力をつける)
  • おっぱい=安全基地と考え、安全基地があるから安心して活動(遊ぶ)することができる
  • 充分な栄養を得ることができる

 

母乳育児で誤解されていること

  • 母乳ばかり飲んでいるから離乳食が進まない
  • 夜間授乳していると虫歯になる
  • 寝かしつけるために授乳するとクセになる
  • 寝る前に母乳よりミルクを与えた方がよく寝る
  • 1歳の赤ちゃんの母乳は栄養がない

 

母乳の腹持ちが悪いから起きるの?

赤ちゃんが夜中にも起きる習性は、ママからするとデメリットに思えますし、朝になるまで起きない赤ちゃんの話を聞くとついつい「いいな~」と思ってしまいます。

「母乳はミルクより腹持ちが悪い」なんてよく聞きますが、実際は、胃の中身が減るスピードは、母乳かミルクかの違いよりも、赤ちゃんによるばらつきの方が大きいようです。つまり、母乳かミルクか関係なく、すぐお腹が減ることもあれば、なかなか減らないこともあるのです。

 

なので、「寝る前にミルクを与えれば、朝までガッツリ寝る」というのは、根拠があるわけではないようです。

 

また赤ちゃんはレム睡眠が先で、寝付きにくいとされています。しかも、大人よりレム睡眠の回数が多いので、頻繁に浅い眠りになり、目を覚ましやすいことがわかっています。

母乳を飲んでいることと、睡眠のサイクルや夜間に目を覚ますこととは関係がありません。

 

夜起きることは悪いこと?

大人からしたら、「頼むから寝てくれ…」と思ってしまうのが本音でですが、悪いことと考えるのは大人の都合ですよね。

 

夜間に起きるという習性は、それがSIDS(突然死)のリスクを下げると考える専門家もおり、むしろ赤ちゃん自身の生存術である可能性とす考えられるようです。

 

まとめ


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結局、赤ちゃんだから授乳は頻繁になるし、赤ちゃんだから夜中でも目が覚めてしまうんですね。しかし、授乳中の女性には、細切れ睡眠でもちゃんと休息がとれるよう、プロラクチンというホルモンが備わっています。寝不足になり易い育児中にも、きちんと耐えれるように体が作られているんですね。

 

また、夜中に起こされることよりも、赤ちゃんの1日トータルの睡眠時間が足りていないことの方が心配すべきで、寝かしつける際は赤ちゃんが睡眠に入りやすい環境を整えて、睡眠の妨げをしないよう工夫が必要なのかもしれません。

 

これから月齢が進めば、必ずひとりで寝て、ひとりで起きる時期はやってきます。「今!なう!!」にばかり囚われて過ぎず、長い目で見ることも、育児の悩みを根本的に減らす手助けになるかも。

 

寝不足ママさん、いつか嫌でもひとりで寝れるときは来ます。それまで一緒に乗り切りましょ~!